friendly supported by Thought and Language Laboratory (Kameda Lab) of Tokyo University of Technology

1. 第1日目(9月26日) 講義資料（原則、当日アップします）
   今日のポイント（言語とは、本講義の学習目標　など）
   　今日の学習目標
   1. 講義概要を説明できる。
   2. 本講義で得られる知識・スキル・コンピテンシを知る。
2. 第2日目(10月3日) 講義資料
3. 第3日目(10月10日) 講義資料　（注）レポート課題１の提出日
4. 第4日目(10月17日) 講義資料 　（注）レポート課題２の提出日
5. 第5日目(10月31日) 講義資料
6. 第6日目(11月7日) 　講義資料
   • 木構造描画ソフトウェア 　<= 授業で使います！
7. 第7日目(11月14日) 講義資料（前回資料の後半を使います。）
8. 第8日目(11月21日) 講義資料　NLP＋AIの話題です。
9. 第9日目(11月28日) 講義資料　（前半の振り返りと感情処理・心のモデルなど）
10. 第10日目(12月5日) 講義資料
11. 第11日目(12月12日) 講義資料
12. 第12日目(12月19日)　 講義資料
13. 第13日目(12月26日) 講義資料
14. 第14日目(1月16日) 講義資料　配布資料(紙で当日配布)
15. 第15日目(1月23日) 　過去問を素材に、定期試験対策をします。
    
    試験日目(2月1日（水）１限)

（参考情報）過去における授業実施実績例
　（注）シラバスにはありませんが，今年はChatbot(Virtual Personal Assistant)の話もします。
　（注）過去問新規に掲載しました（子のページ末尾参照のこと！）

1. 第1日目(9月22日） 講義資料 (ppt版)　　pdf版はこちら
   * 今日のポイント（言語とは、本講義の学習目標　など）
   　今日の学習目標
   1. 講義概要を説明できる。
   2. 本講義で得られる知識・スキル・コンピテンシを知る。
      * レポート課題1 あり。提出日は翌週9月29日授業開始時。
2. 第2日目(9月29日)　講義資料 ppt版 pdf版
3. 第3日目（10月6日）　<== 台風のため休講でした（１月２１日（水）に補講します。詳しくは大学のWeb掲示板を参照のこと）
4. 第3日目（10月20日）　第３回目の講義をします。　講義資料 ppt, pdf
   • 形態素解析（復習と演習）
     • Winchaを使います。 ここから
   • 統語解析
   • 参考論文　アラビア語処理
5. 第4日目(10月27日) 講義資料 ppt pdf
   • 統語解析（その２）
     • 文の構造分析
     • 文法の定式化
     • プログラムへの変換(prolog言語)
     • 実行例の紹介
6. 第5日目(11月3日) 講義資料 ppt pdf
   • 前回までの復習
   • Prologｇ言語入門（１）
     • Prolog言語処理系のインストール（復習）
     • Prolog処理系の起動と終了の方法（復習）
     • 定数（定数，文字列定数）同士のユニフィケーション　＜＝＝重要
     • 変数と定数のユニフィケーション
     • 変数同士のユニフィケーション
   • 構文解析プログラムの作成演習（英文）　＜＝＝重要
     参考ソフトウェア drawterm.pl (構文木描画プログラム, Swi-prolog 専用)
7. 第6日目（11月10日）　講義資料　ppt　pdf
   • Prologｇ言語入門（2）
     • 構文解析プログラムの作成演習（英文）
     • 日本語文処理への拡張
       （注）レポート課題もあります。
8. 第7日目(11月17日)　　（ＰＣ使用します） 　　講義資料 ppt pfd
   • 構文解析動作の深い理解（復習）
   • 何が解決され，何が未解決か？（議論）
   • （参考） 各種学会・国際会議の紹介
9. 第8日目(11月24日) 講義資料　ppt pdf
   • 簡単な復習
   • 未知語獲得
     • 未知語の定義
     • 未知語の分類
     • 未知語の処理
     • 未知語処理システムUWAS-1
10. 第9日目(12月1日）　授業評価アンケートを実施します（PC持参のこと）　講義資料 ppt pdf
    • ここまでの復習
      • 構文解析プログラミング
      • 構文解析＋形態素解析のプログラミング
      • Prologプログラムの動作トレース
      • ユニフィケーション
      • 差分リスト　など
    • 授業評価
11. 第10日目(12月８日)
12. 第11日目(12月15日)　　授業評価アンケートを実施（予定）。PCを忘れずに！ 講義資料 ppt pdf
    • 感情
    • 心のモデル
    • 授業評価
13. 第12日目(12月22日) 　講義資料 ppt pdf　補足資料１　補足資料２
    • 文法獲得（帰納論理プログラミング）
    • その他
14. 第13日目(1月5日) 講義資料
    • 文法とは（文法概説）　講義資料 ppt pdf
      (伝言)試験日は平成27年１月26日（月）１限（９：００～１０：００）です。持ち込みは不可です。
15. 第14日目（1月19日） 講義資料 ppt pdf
    • NLPのツール
    • 機械翻訳
    • その他
      • AIML（対話システムあるいは人工無脳）
      • big data 等について, 例：BigQueryなど） <= 次週に変更します。
16. 第15日目（1月21日水曜日）
    • 試験対策の演習をやります。 資料(pdf)

　定期試験：　平成27年１月26日（月）１限　持ち込みは不可で６０分間。

• 参考図書
• 関連ツール群
  1. Swi-Prolog のサイト
  2. Yap Prolog のサイト
• その他
  1. 平成22年度定期試験問題（pdf版）
  2. 平成25年度定期試験問題（pdf版） <== 新！
  3. 後日，昨年度の問題等を掲示します。