第１回:コンピュータサイエンスとは何か？　何をどう学ぶのか？　　講義資料No1
（東京工科大学のコンピュータサイエンス学部の全貌を知る）
第２回：コンピュータサイエンスと法・倫理（さまざまな事例紹介）　　講義資料No2
第３回：エネルギー保存とエントロピー（物理世界から情報世界へ）
第４回：プログラミングと人工知能（プログラミングへの入り口さがし）　講義資料No4
第５回：情報ネットワークの仕組み（インターネットやクラウドコンピューティングを知る） 講義資料No5
第６回：ソフトウェア工学（ソフトウェア開発のプロフェッショナルの嗜み）　講義資料No6
第７回:データ構造とアルゴリズムおよび計算の理論(チューリングマシン,コンピュータサイエンス小史)　講義資料
第８回：これからの社会と私たちの仕事（将来への展望と就職について）　講義資料No8

U-22プログラミングコンテスト　講習会資料　ここ
認知リハビリテーションゲーム開発　ここ

（速報）
U-22プログラミングコンテストのための講習会開催決定！
　日時：６月２６日（月）、７月３日（月）の３時限目
　場所：学内（決まり次第、公表）
　希望者はあらためて応募をお願いします。詳細は追って大学掲示にて通知予定。
　　参考資料はここ。

以下、昨年度の情報（参考までに）

1. 第一日目（4月11日）　資料 (第２版)
2. 第二日目（4月18日）　資料
   • 配布資料１：　情報倫理　〜IT利用に関する法と倫理〜
   • 配布資料２：　明日をつくるIT技術者　〜ITが開くその先の社会へ〜
     　　　　　　　　　参考URL: https://www.ipa.go.jp/jinzai/renkei/pr/index.html
3. 第三日目（4月25日）　資料
   • （参考）余裕のある人は遊んでみてください。
   • 
     (A) １〜１００までの総和を計算するプログラム例：
   • 
     S = 0
     for n in range(1,100+1):
     　　S = S + n
     
     print(S)
     
   • (B) 調和級数の第N=100項までを求めるプログラム例
     
   • N=100
     S = 0
   • for n in range(1,N+1):
   • 　　S = S + 1.0/N
     
     print(S)
4. 第四日目（5月9日）　資料
   • 人工知能（続き）　デモをお見せします。
   • ゲーム作成（今日はさわりだけ。）
   • 情報ネットワーク
5. 第五日目（5月16日）　資料
   • 倫理問題 (復習)
   • ゲーム作成紹介(Greenfoot)
   • コンピュータの仕組み
6. 第六日目（5月23日） 資料　
   • クラウドコンピューティング
   • ソフトウェア工学
   • （雑談） コンピュータは計算が正確にできない？
7. 第七日目（5月30日）　　資料
   • コンピュータ（計算装置）の歴史
   • 計算とは何か？
8. 第八日目（6月6日）　　資料　＜＝＝授業評価がありますので，ＰＣ忘れないこと！
   (最終回)

(お願い)　出席はWebから毎回行ってください。


レポート課題提出：
　研A６階　レポートボックス
　（研Ａの建物の八王子側のエレベータで６階へ。
　　降りたら右手側の窓側へ進む。するとレポートボックス群がある。
　　「コンピュータサイエンス概論」と書いてあるボックスを探し，そこに投函してください。）