形式言語とオートマトン2009
授業で使った資料や勉強に役立つ情報を記載します。
知的財産権等に注意を払いながら、有効に活用してください。
- 初日(4月21日)
- 第2日目(4月28日)
- 第3日目(5月12日)
- 第4日目(5月19日)
- 第5日目(5月26日)
- 第6日目(6月2日)
- 第7日目(6月9日)
- 第8日目(6月16日)(授業あります!)
- 第9日目(6月23日)
- 配布資料 ppt
以下の項目は後日説明します!
- 数学的準備
- 集合・対応・写像(教科書pp.21-26)
- 個数の数え方(1対1写像の存在)
- Cantorの対角線論法(教科書pp.207-208)
- 有限と無限
- 自然数・整数・有理数の個数と実数の個数の比較
- 第10日目(6月30日) 配布資料 ppt
- 文法(言語)の曖昧性
- cfgの標準形
- 構文解析プログラム例
- ポンプの定理の証明 など
- 第11日目(7月7日)
- 配布資料(準備中)
- Prologによる構文解析プログラム
- Progolによる文法獲得 など
- 第12日目(7月14日)配布資料 ppt
- 第13日目(7月21日)(最終日)
- 学期末定期試験
- 実施予定日7月28日2限
- 今年の問題は難しいです。論述が中心になります。
例:言語とオートマトンの関係について知るところを1000字程度で述べよ。
試験対策問題集
参考資料等(作成中。遅れていて申し訳ありません。)